1986年愛媛県生まれ。フリーランスとして、現代アートに関わるコーディネーションや広報を担当。
主な活動に、「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021, 2020-2022」(選考会運営事務局)、「えひめさんさん物語 アーティスト in ファクトリー」(コーディネーター・広報)、「岡山芸術交流 2019」(制作) などがある。
1983年東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業。彫刻家として活動すると共に、ファミリーレストランのペンネームで漫画家としても活動している。主な展覧会に、「国立奥多摩物語~12月のオーロラ~」(LOKO GALLERY・2020)「ファミリーレストラン」(Art Center Ongoing・2017)、「IT’S OK」(PS2 gallery・2015)、「森林組合セクシーポテンシャル」(Art Center Ongoing・2015)、などがある。
HP:http://tomohironagahata.com/
録音・撮影補佐
山本 篤 Yamamoto Atsushi
1980年東京都生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。2003年に単身ベルリンへ渡り映像制作を始め、これまでに200本以上の作品を制作している。主な展覧会に、「祈りのフォーム」(Art Center Ongoing・2020)、「どう生きるか #2 六本木にて」(シュウゴアーツ・2018)「MAMスクリーン07」(森美術館・2017-18)、「奥能登口伝資料館」(奥能登国際芸術祭・2017)、などがある。
HP:http://atsushiyamamoto.com/
小道具
酒井貴史 Sakai Takahumi
(警察官のガボ役として出演、プロフィールはCastにて。)
スチール撮影・撮影補佐
阪中 隆文 Sakanaka Takafumi
1989年生まれ。多摩美術大学映像演劇学科卒業。写真・映像・インスタレーションを制作する。暗渠、ビルの天井裏、床下、古墳、空き地など都市や建築の周縁的領域に着目し、遊びのような行為によってアプローチする。また展示空間をにおいて自身の身体を用いた徒労のような行為によって空間を変容させるプロジェクトも行う。近年の展示に「スーパープレイ」(Token art center,2019)「引込線/放射線」(2019) などがある。
HP:https://sakanakatakafumi.info/