映画である、美術でもある、新たな世界への挑戦。

和田昌宏の新たな野望の幕開け、初監督第1作目『Songs For My Son』

あらすじ

2021年の完成を目指して映画を絶賛制作中!
日々、思っていることを言葉にできず、
通じ合わない言葉にもがくことありませんか?
この映画の主人公はそんなあなたです。言葉を失っている日本社会、そして自分の言葉をとり戻していく男性の物語。


小さな山間の町で在宅ヘルパーとして働く安藤公平。

もともと地元の裕福な農家の次男として生まれ、今まで何不自由なく悪い予感も一切なく暮らしてきた。最近はバツイチ子持ちの彼女、信子とも同棲生活がはじまり、来年には彼女と結婚を考える様になっている。

そんなある時、信子から最近不審者につけられていると相談をされる。公平は同級生である町の巡査・熊井に相談するが、その後も不審者の気配はなくならない。そんな中、公平の兄・慎太郎が経営する農場から一人の外国人研修生が脱走する事件が発生し、この事件をきっかけに公平を取り巻く日常は内側からも外側からも徐々に変化していく。

主人公が暮らす現実的な世界と、主人公の口の中に住む言葉の象徴として「セイタイさん」が存在する世界。この2つの構造を軸に物語は進んでいきます。

映画「Songs for My Son」について

失語症的、盲目的な社会の構造をかつての東西冷戦構造から生み出されたものとしてとらえなおして、東と西のいわゆるソ連とアメリカの力関係のようなものの狭間に生きていきながら、自分の言葉を失っていく主人公を描く映画、つまりは今現在の日本の現状に繋がっていく様な男性の物語を作りたいと思っています。
映画の構造として、主人公が存在する現実的な世界と、主人公の口の中に住む言葉の象徴としてのセイタイさんの世界の2つの構造をもつ世界を設定し物語は進んでいきます。

和田昌宏の活動紹介

ご支援のお願い

3月31日(火)まで、MOTION GALLERYにてクラウドファンディングの募集をしています!

達成目標金額は350万円です!

2019年10月の撮影では、100万円ほどを実費で捻出し、そのほか50万円を「アーツカウンシル東京」からの助成金で製作費用をまかないながら、撮影をしてきました。

しかしながら、今後2020年春、夏、秋には3度のロケ撮影を予定しており、制作費として残り350万円ほどが不足しています。そのため、現在クラウドファンディングページである「MOTION GALLERY」にて、映画製作のご支援をお願いしております。

みなさまからご支援をいただき、美術と映画の分野を超えた新たな映画の誕生に、ぜひともご協力ください。

詳しくは、MOTION GALLERYのページをご覧ください!

https://motion-gallery.net/projects/songsformyson

(「Songs For My Son」制作実行委員会)